韓国の携帯使用時間、日本の2.3倍、ドイツの3倍

韓国人の携帯電話月平均使用時間は320分で日本の2.3倍、ドイツの3倍になるということをKT経済経営研究所が発表しました。320分というと5時間以上になります。

これは、発信者が課金するシステムを使用している国の中で最も長く、二位が246分でフランス、次がノキアの国のフィンランドで244分でした。日本は139分、ドイツは102分。

着発信両方から課金する国の場合は、韓国より使用時間が長いですが、それは、発信と着信両方を含めているためで、これを半分に割った場合、アメリカだけが韓国より使用時間が長かったです。

着発信両方から課金する国家の携帯電話使用時間は、アメリカが829分で圧倒的に多く、次が香港で447分、シンガポールが377分となっています。

KT関係者は、“韓国人は家の外での活動時間が長く、家にいるときにも携帯を利用する場合が多いのが原因している”と語りました。

ただし、携帯の分あたりの料金は、発信者国家の中で韓国が最も安く、分当たり0.08ドルです。フランスは0.14ドル、ドイツ0.16ドル、日本は0.26ドルです。このように料金を含めて考えると、日本は韓国やドイツより携帯電話の料金を払っていることになります。

韓国に住んでいる僕の印象では、韓国人が携帯電話からでも時間を気にしないで、がんがん電話しているという印象ですから、韓国の長電話は当然という事も言えるかもしれません。

また、韓国では会社によっては、給料が安い替わりに携帯の料金を会社負担というところもあり、そういう場合は特に、料金を考えずに電話するケースが多いと思います。これは日本でもそうなのかもしれませんから、簡単には比較できませんが。

各国の料金比較については、日本もソフトバンクのようなケースもありますから、一概に分当たり0.26ドルというのも当てにならないのではと思ったりします。私の日本人の知り合いは、皆ソフトバンクに切り替えているので、いくらかけても料金上がらない人が多いですしね。

アメリカに関しては、昨年仕事で一ヶ月行ってましたが、アメリカの携帯もソフトバンクのように同じ会社の携帯にかけると料金がただというのがあって、僕が仕事でかけた携帯の7割はその会社のものでしたから、アメリカでの通話料がめちゃくちゃ長いのは、それが影響しているのではないかと思います。


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