アメリカ3.5倍、日本2倍以上、韓国個人負債比較

6月13日韓国銀行によると、韓国人の個人負債は、昨年末基準で1650万ウォン、アメリカは5795万ウォン、日本は3626万ヲン(260万円)、オーツトラリアは5150万ウォンと集計されました。

一方、個人金融財産はアメリカ1億6557万ウォン、韓国3451万ウォン、日本1億5617万ウォン(1120万円)で、韓国と経済規模が同じオーストラリアは8254万ウォンです。

韓国銀行は、個人の負債を判断する時、単純に負債の増加だけを注視するのではなく、金融財産の増加を含めて考え、個人の財産健全性と負債償還能力を判断しなければならない。また、個人の負債が増えるのは経済成長に伴う自然な現象なので、それ自体を否定的に見てはいけないと指摘しています。

金融財産を金融負債で割った比率で見ると、昨年末の時点で、日本が一番高く4.31、アメリカ2.86、韓国2.09、オーストラリア1.60になり、日本が一番安定した経済状況にあることが解ります。

これらの数値は、若い人から高齢者までを平均した数字ですから、年代別で比較すると、僕と同じ世代の40台ではもっと多いでしょうし、20台や30台では、もっと低いでしょう。また、世帯で計算すれば、その2倍とか3,4倍にはなるでしょうから、日本の経済の厳しさが目立つ昨今、平均するとそれでもまだお金持ってんだなという感じですね。

韓国の場合は、負債と財産は増え続けていますが、財産/負債の比率は2007年3/4期の2.36以降、減少して昨年4/4期から今年1/4には2.09から2.16に増えています。
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